【 日本のスマートフォンは、シャープでもっています。 】
というか、携帯電話全体もかなりシャープで持ってる気がしますね。
W-ZERO3シリーズを愛用している私。もともとウィルコムユーザーではありましたがシャープというメーカーにはそれ程なじみがありませんでした。
歴史を見ると、シャーペンから取ってるんですね。
シャープ - Wikipedia
名前から与える印象も、「目の付け所がシャープ」というキャッチに現れているように、新進気鋭というイメージがあります。
最近CMでは「ネコです」のCM(私好みなやつ)や、吉永小百合さんを起用した環境に訴えるCMなど、批判のしにくい手堅いCMを作っていますね。
※下手に芸能人を使うとその人の色が濃くなって製品の印象が薄れてしまったり、その芸能人の世間での評判も影響したりします。その点犬猫は安全、吉永小百合さんが嫌いと言う人は少ないです。その意味で手堅さを感じます。
IT系のニュース記事を見ていると、日本のスマートフォンがこれから盛り上がってくるという予測を立てている記事をよく見るのですが、その割には日本の誇る電機メーカーは腰が引けている印象があります。
シャープ:
ウィルコム:W-ZERO3(初代・es・Ad[es])
イーモバイル:EM・ONE
東芝:
ソフトバンク:X01T
海外モノはこんな感じ。
HTC:
ドコモ:htc Z
ソフトバンク:X01HT、X02HT
Nokia:
ドコモ:E61
ソフトバンク:X01NK
Motorola:
ドコモ:M1000
スマートフォンが盛り上がってきたと言っても海外の端末が多く、ドコモとソフトバンクが多いのは通信方式が海外と共用できるからということがわかります。
日本のスマートフォンは、まだまだシャープが牽引してるといっていいでしょう。スマフォがらみでシャープを批判する人も散見されますが、出しているメーカーが少ない以上、シャープはありがたい存在です。
やっと出る東芝のX01Tも、投入時期とハードウェアスペックのバランスがとれていません。もっさりが心配。(まださわってません。)
※ちなみにスペック参考はmemn0ckさんの作成表がわかりやすいです。下記にあります。
【特集】Advanced/W-ZERO3 [es](第1回)ケータイライクな“スリムデザイン”の本質に迫る!:デジタルARENA
他のメーカーは、どうしちゃったんでしょうか?もうそろそろ国内メーカ同士の競争が行われるようになって欲しいと思っています。携帯メーカーであれば小型デバイスの技術はあるわけですから。
他のメーカーさんの参入としては、さしあたっては独自の通信規格をもつauが公言しているスマートフォン開発ですね。独自なだけに国内メーカで出してくるに違いないと期待してしまいます。
W-ZERO3シリーズを通してのシャープの印象ですが、「発売時点がほとんど完了品」ということに尽きます。発売1ヶ月前くらいの出来から発売時点までの品質追い込みはすばらしいものの、その後は基本的にバグ改修のファームアップしかありません。(しかも私の印象ではかなり最低限のファームアップ)
発売製品の欠点は、既存機種のファームアップではなく、次機種で補っています。顕著なのはカメラ機能です。kzouさんレビュー参照するとよくわかります。
ウィルコムファン W-ZERO3: もうトイカメラとは言わせない! カメラ性能にも磨きがかかった/Advanced/W-ZERO3[es]新機能レビュー - その2(ハードウェア編)
画素数はキャリア側の価格設定で決まるようですが、ソフトは明らかに、初代→[es]→EM・ONE→Ad[es]と向上しています。とくに初代とAd[es]とでは画素数は変わらないのに別物の写り具合です。
シャープのこの姿勢は、日本の携帯電話が使い捨て文化だからでしょう。料金体系が新規・機種変ユーザーを優遇してその分をランニングコストで回収しているようになっているので、メーカとしても次から次へと新しい端末を回していくしかありません。
しかし先日のモバイルビジネス研究会報告書案の報道もあり、風向きは変わりつつあります。
ケータイ業界に大変化、キャリアの収益モデル見直し求める--モバ研報告書 : CNETニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ソフトバンクもウィルコムも2年の月賦制を準備し始めています。であれば、是非2年使い切っても満足するような端末を開発していって欲しいものです。そのためには2年間はファームアップを続けて欲しいですね。
W-ZERO3シリーズを愛用している私。もともとウィルコムユーザーではありましたがシャープというメーカーにはそれ程なじみがありませんでした。
歴史を見ると、シャーペンから取ってるんですね。
シャープ - Wikipedia
名前から与える印象も、「目の付け所がシャープ」というキャッチに現れているように、新進気鋭というイメージがあります。
最近CMでは「ネコです」のCM(私好みなやつ)や、吉永小百合さんを起用した環境に訴えるCMなど、批判のしにくい手堅いCMを作っていますね。
※下手に芸能人を使うとその人の色が濃くなって製品の印象が薄れてしまったり、その芸能人の世間での評判も影響したりします。その点犬猫は安全、吉永小百合さんが嫌いと言う人は少ないです。その意味で手堅さを感じます。
IT系のニュース記事を見ていると、日本のスマートフォンがこれから盛り上がってくるという予測を立てている記事をよく見るのですが、その割には日本の誇る電機メーカーは腰が引けている印象があります。
シャープ:
ウィルコム:W-ZERO3(初代・es・Ad[es])
イーモバイル:EM・ONE
東芝:
ソフトバンク:X01T
海外モノはこんな感じ。
HTC:
ドコモ:htc Z
ソフトバンク:X01HT、X02HT
Nokia:
ドコモ:E61
ソフトバンク:X01NK
Motorola:
ドコモ:M1000
スマートフォンが盛り上がってきたと言っても海外の端末が多く、ドコモとソフトバンクが多いのは通信方式が海外と共用できるからということがわかります。
日本のスマートフォンは、まだまだシャープが牽引してるといっていいでしょう。スマフォがらみでシャープを批判する人も散見されますが、出しているメーカーが少ない以上、シャープはありがたい存在です。
やっと出る東芝のX01Tも、投入時期とハードウェアスペックのバランスがとれていません。もっさりが心配。(まださわってません。)
※ちなみにスペック参考はmemn0ckさんの作成表がわかりやすいです。下記にあります。
【特集】Advanced/W-ZERO3 [es](第1回)ケータイライクな“スリムデザイン”の本質に迫る!:デジタルARENA
他のメーカーは、どうしちゃったんでしょうか?もうそろそろ国内メーカ同士の競争が行われるようになって欲しいと思っています。携帯メーカーであれば小型デバイスの技術はあるわけですから。
他のメーカーさんの参入としては、さしあたっては独自の通信規格をもつauが公言しているスマートフォン開発ですね。独自なだけに国内メーカで出してくるに違いないと期待してしまいます。
W-ZERO3シリーズを通してのシャープの印象ですが、「発売時点がほとんど完了品」ということに尽きます。発売1ヶ月前くらいの出来から発売時点までの品質追い込みはすばらしいものの、その後は基本的にバグ改修のファームアップしかありません。(しかも私の印象ではかなり最低限のファームアップ)
発売製品の欠点は、既存機種のファームアップではなく、次機種で補っています。顕著なのはカメラ機能です。kzouさんレビュー参照するとよくわかります。
ウィルコムファン W-ZERO3: もうトイカメラとは言わせない! カメラ性能にも磨きがかかった/Advanced/W-ZERO3[es]新機能レビュー - その2(ハードウェア編)
画素数はキャリア側の価格設定で決まるようですが、ソフトは明らかに、初代→[es]→EM・ONE→Ad[es]と向上しています。とくに初代とAd[es]とでは画素数は変わらないのに別物の写り具合です。
シャープのこの姿勢は、日本の携帯電話が使い捨て文化だからでしょう。料金体系が新規・機種変ユーザーを優遇してその分をランニングコストで回収しているようになっているので、メーカとしても次から次へと新しい端末を回していくしかありません。
しかし先日のモバイルビジネス研究会報告書案の報道もあり、風向きは変わりつつあります。
ケータイ業界に大変化、キャリアの収益モデル見直し求める--モバ研報告書 : CNETニュース : ネット&デジタル : YOMIURI ONLINE(読売新聞)
ソフトバンクもウィルコムも2年の月賦制を準備し始めています。であれば、是非2年使い切っても満足するような端末を開発していって欲しいものです。そのためには2年間はファームアップを続けて欲しいですね。
- [2007/07/17]
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