【 モバイルPCにとってWindowsVistaとは? 】
先日のvistagamiの記事を書いたら、Vistaについて考えたくなりました。
モバイルつれづれ日記 | 新版Origami、その名は「Vistagami」
今年の年末商戦、WindowsXP搭載のPCはVistaへの移行メニューが用意されています。Vistaは1/30から一般向けの発売となるそうですが、早速購入する人、しばらく見送りな人、いろいろいることと思います。
私自身はメインのマシンが調子が芳しくないながら我慢して使い続けている状況です。Vistaには興味があるのですが、最初は全面移行には二の足を踏みますよね。
心配しているのが、やはりOS自体が重いのではないかということ。
ITmediaにもその辺りに触れた記事がでています。
ITmedia +D PC USER:Vista販売開始について思うアレコレ (1/2)
むしろVistaが重い理由は、バイナリサイズが大きくなったことでも明らかな、ロードモジュールの肥大だろう。ロードモジュールが大きくなったということは、それだけHDDとメモリの帯域を必要とするということにほかならない。これがVistaが重い最大の理由であり、古いマシンやモバイルノートでの利用を厳しくしている原因だと思う。
XP登場時も、スペックがよいPCならば相当快適なものの、スペックを満たさないと使用に耐えないパフォーマンスに落ちていました。
PCのスペックが個人のニーズに追いついていない以上、強引にOSからの要求スペックを上げていいスペックのPCを買わせるようにしないとPC業界が儲からないというわけです。
モバイル用途についても、やはり暗雲が・・・・
モバイルノートの性能向上率は、おそらくVistaが想定したであろうデスクトップPCの性能向上率よりもはるかに低い。したがって、デスクトップPCで快適だとしても、モバイルノートにインストールすると、Windows Vistaは相当に辛くなる。そう考えると、今度のクリスマス商戦は、非力なモバイルノートでも快適に使えるWindows XP搭載モデルを購入する最後のチャンスかもしれない。
LetsNoteにせよVAIO TypeGにせよ、スペック的にはデスクトップ機と比べると雲泥の差です。一応VistaCapablePCとなっていても快適に使えないことが容易に想像できます。
仕事で使う立場からすると、OSはソフトを快適に動かしてくれればいいのであって、Vistaを早期に導入するメリットは薄いです。
個人的には今のモバイルPCと呼ばれるセグメントは、WindowsXPでも重過ぎると思っています。起動だけでなくサスペンド復帰も遅いし、Officeをはじめとするアプリケーションも、何枚か開くとパフォーマンスが劣化します。
MSさんはちゃんとVistaのラインナップの中に軽量OSを位置させて、モバイルPC用のエディションを作るべきだと思います。WindowsMobileでは正直制限が多すぎてビジネスユースでは使えないケースがほとんどです。
ハードに対してもHDDではなく、大容量のフラッシュメモリを採用して欲しいですね。金額は高くなるでしょうが。
どちらにせよ、守りに入った中途半端なラインナップだけでなく、用途に応じたとんがったOSを用意して欲しいものです。
モバイルつれづれ日記 | 新版Origami、その名は「Vistagami」
今年の年末商戦、WindowsXP搭載のPCはVistaへの移行メニューが用意されています。Vistaは1/30から一般向けの発売となるそうですが、早速購入する人、しばらく見送りな人、いろいろいることと思います。
私自身はメインのマシンが調子が芳しくないながら我慢して使い続けている状況です。Vistaには興味があるのですが、最初は全面移行には二の足を踏みますよね。
心配しているのが、やはりOS自体が重いのではないかということ。
ITmediaにもその辺りに触れた記事がでています。
ITmedia +D PC USER:Vista販売開始について思うアレコレ (1/2)
むしろVistaが重い理由は、バイナリサイズが大きくなったことでも明らかな、ロードモジュールの肥大だろう。ロードモジュールが大きくなったということは、それだけHDDとメモリの帯域を必要とするということにほかならない。これがVistaが重い最大の理由であり、古いマシンやモバイルノートでの利用を厳しくしている原因だと思う。
XP登場時も、スペックがよいPCならば相当快適なものの、スペックを満たさないと使用に耐えないパフォーマンスに落ちていました。
PCのスペックが個人のニーズに追いついていない以上、強引にOSからの要求スペックを上げていいスペックのPCを買わせるようにしないとPC業界が儲からないというわけです。
モバイル用途についても、やはり暗雲が・・・・
モバイルノートの性能向上率は、おそらくVistaが想定したであろうデスクトップPCの性能向上率よりもはるかに低い。したがって、デスクトップPCで快適だとしても、モバイルノートにインストールすると、Windows Vistaは相当に辛くなる。そう考えると、今度のクリスマス商戦は、非力なモバイルノートでも快適に使えるWindows XP搭載モデルを購入する最後のチャンスかもしれない。
LetsNoteにせよVAIO TypeGにせよ、スペック的にはデスクトップ機と比べると雲泥の差です。一応VistaCapablePCとなっていても快適に使えないことが容易に想像できます。
仕事で使う立場からすると、OSはソフトを快適に動かしてくれればいいのであって、Vistaを早期に導入するメリットは薄いです。
個人的には今のモバイルPCと呼ばれるセグメントは、WindowsXPでも重過ぎると思っています。起動だけでなくサスペンド復帰も遅いし、Officeをはじめとするアプリケーションも、何枚か開くとパフォーマンスが劣化します。
MSさんはちゃんとVistaのラインナップの中に軽量OSを位置させて、モバイルPC用のエディションを作るべきだと思います。WindowsMobileでは正直制限が多すぎてビジネスユースでは使えないケースがほとんどです。
ハードに対してもHDDではなく、大容量のフラッシュメモリを採用して欲しいですね。金額は高くなるでしょうが。
どちらにせよ、守りに入った中途半端なラインナップだけでなく、用途に応じたとんがったOSを用意して欲しいものです。
- [2006/12/25]
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