【 常駐環境の見直しをしよう。 】
ぼくのZERO3は発売日購入なので、早くも2ヶ月経過。
ランチャー関係の入れ替えということを契機に、常駐関係を整理してみました。
PSShutXPというソフト、これはリセット、ディスプレイオフ、電源OFFに対応しているのですが、Today画面に常駐させていました。いろんなツールにリセット機能がついていて、ぼくの場合PowWowで代用できるので、常駐からは外しました。
PCなどでも一緒ですが、実行用のメモリは空けた方が動作が安定します。
ZERO3の場合、設定→システムタブ「メモリ」からプログラム実行用メモリの空き領域を確認します。
GSPocketMagic++を使ってたときは7Mくらいしかなかったような記憶がありますが、ランチャー関係を入れ替え、いらないソフトをアンインストールし、常駐から外すことで15M程度になりました。
InClose Express Editionの終了対象除外設定には、電話・ライトメールを設定しましたが、メモリに余裕が出てきたところで、新たにアウトルックのメール・Operaを設定しました。
電話・ライトメールの終了除外は、このソフトが終了すると電話・ライトメールが受けられないためですが、アウトルック・Operaは、起動が遅いソフトなので、メモリに常駐させたかったのです。
Operaの方は常駐させることで、先日述べたプロクシの認証を維持できるという理由から検討してたのですが、起動が早くなるというメリットは大きいです。ただ、Operaはブラウジングするとメモリにキャッシュするっぽいので、アプリを落とさない運用には厳しいかもしれません。
常駐環境を見直し、メモリが空いたら起動の遅いソフトを常駐化するようにする。
この方法で安定かつサクサク動作を心がけると、毎日のZERO3利用が大変便利です。
ランチャー関係の入れ替えということを契機に、常駐関係を整理してみました。
PSShutXPというソフト、これはリセット、ディスプレイオフ、電源OFFに対応しているのですが、Today画面に常駐させていました。いろんなツールにリセット機能がついていて、ぼくの場合PowWowで代用できるので、常駐からは外しました。
PCなどでも一緒ですが、実行用のメモリは空けた方が動作が安定します。
ZERO3の場合、設定→システムタブ「メモリ」からプログラム実行用メモリの空き領域を確認します。
GSPocketMagic++を使ってたときは7Mくらいしかなかったような記憶がありますが、ランチャー関係を入れ替え、いらないソフトをアンインストールし、常駐から外すことで15M程度になりました。
InClose Express Editionの終了対象除外設定には、電話・ライトメールを設定しましたが、メモリに余裕が出てきたところで、新たにアウトルックのメール・Operaを設定しました。
電話・ライトメールの終了除外は、このソフトが終了すると電話・ライトメールが受けられないためですが、アウトルック・Operaは、起動が遅いソフトなので、メモリに常駐させたかったのです。
Operaの方は常駐させることで、先日述べたプロクシの認証を維持できるという理由から検討してたのですが、起動が早くなるというメリットは大きいです。ただ、Operaはブラウジングするとメモリにキャッシュするっぽいので、アプリを落とさない運用には厳しいかもしれません。
常駐環境を見直し、メモリが空いたら起動の遅いソフトを常駐化するようにする。
この方法で安定かつサクサク動作を心がけると、毎日のZERO3利用が大変便利です。
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