【 メール定額アピールの新CMを見て改めてライトEメールのメリットを思う 】
私も週末に何度か見たウィルコムのメール定額のCM。
こちらから見れます。
WILLCOM|TVCM・広告ご紹介
筋としては、鳩がごめんなさいメールを白い犬に何度も送るんだけど、犬は他キャリアのようで「こっちはメールの受信にもお金がかかるんだよ」と嘆くと言うもの。
(あの白犬はソフトバンクのお父さん犬をイメージしているんですよね。)
ウィルコムは定額プランなどではメールが定額のため、そのメリットをアピールしています。
メール定額をアピールするのはデコメ対応がようやく行われつつあるこのタイミングで、ということなんでしょう。以前からメール定額のアピールが足らないと思っていたのでそれはいいと思います。
ただ、あのCM見て、正直、「こんなにメールの送受信早くねえよ・・・」と思ったのは確か。
先週盛り上がった、ライトメールを短文Eメール送信に役立てる方法は、このデメリットの払拭にも役に立つはずです。
ライトEメールの記載を見ていて気が付いたんですが、そもそもライトEメールはEメールの頭全角100文字(程度)を受信できる機能であり、以前の端末で送受信ができるようになっていました。最近の新機種ではどうも切り捨てられてるみたいですね。
先日来紹介しているW-ZERO3でのSpeedMailでは、ライトメールのアプリケーションを使っている関係で全角45文字しか送れず、またメーラーを何個も管理することになるので一般ユーザーには厳しい面もあります。(W-ZERO3にはライトEメールのアプリケーションがないからライトメールの規格で送っているため。)
そこで、次世代PHSまでじっと我慢のウィルコムに勝手に提案です。W-ZERO3メールや新機種のメーラーの中に、ライトEメールの機能も包含してはいかがでしょうか。(機能によってメーラーは独立させないのが重要)
具体的には全角100文字程度までのメールであれば、自動的にライトEメールとして送受信する。(少なくとも送信だけは今回の件でユーザーサイドで対応できたわけですから、多分受信も技術的には可能なのでは?。)
もちろん、ライトEメール機能を使うか使わないかは設定からON/OFFできるようにします。(課金体系が違うので)
この送受信の時間のストレスというのは、ハードユーザーになればなるほど効いてきます。あのストレスから開放されると喜ぶ人も多いのでは?
こちらから見れます。
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筋としては、鳩がごめんなさいメールを白い犬に何度も送るんだけど、犬は他キャリアのようで「こっちはメールの受信にもお金がかかるんだよ」と嘆くと言うもの。
(あの白犬はソフトバンクのお父さん犬をイメージしているんですよね。)
ウィルコムは定額プランなどではメールが定額のため、そのメリットをアピールしています。
メール定額をアピールするのはデコメ対応がようやく行われつつあるこのタイミングで、ということなんでしょう。以前からメール定額のアピールが足らないと思っていたのでそれはいいと思います。
ただ、あのCM見て、正直、「こんなにメールの送受信早くねえよ・・・」と思ったのは確か。
先週盛り上がった、ライトメールを短文Eメール送信に役立てる方法は、このデメリットの払拭にも役に立つはずです。
ライトEメールの記載を見ていて気が付いたんですが、そもそもライトEメールはEメールの頭全角100文字(程度)を受信できる機能であり、以前の端末で送受信ができるようになっていました。最近の新機種ではどうも切り捨てられてるみたいですね。
先日来紹介しているW-ZERO3でのSpeedMailでは、ライトメールのアプリケーションを使っている関係で全角45文字しか送れず、またメーラーを何個も管理することになるので一般ユーザーには厳しい面もあります。(W-ZERO3にはライトEメールのアプリケーションがないからライトメールの規格で送っているため。)
そこで、次世代PHSまでじっと我慢のウィルコムに勝手に提案です。W-ZERO3メールや新機種のメーラーの中に、ライトEメールの機能も包含してはいかがでしょうか。(機能によってメーラーは独立させないのが重要)
具体的には全角100文字程度までのメールであれば、自動的にライトEメールとして送受信する。(少なくとも送信だけは今回の件でユーザーサイドで対応できたわけですから、多分受信も技術的には可能なのでは?。)
もちろん、ライトEメール機能を使うか使わないかは設定からON/OFFできるようにします。(課金体系が違うので)
この送受信の時間のストレスというのは、ハードユーザーになればなるほど効いてきます。あのストレスから開放されると喜ぶ人も多いのでは?
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